リンク集
広島エリア関係
真空管テレビの修理 真空管ラジオの修理 真空管アンプ製作など低レベルではありますがコツコツとやっています なんらかの参考になれば幸いです |
|
昔の技術 ( THE 真空管 ) | 平成 19 年12月16日 広島県 三原市 執筆者 フースリー ここは真空管を今よりもっと知りたい変な人のホームページです。 ( そして現在でも球の様々な能力を知り再開発したい妙な人 ) |
終戦にかけて国内に無数に築かれた高射砲陣地(海軍では防空砲台と呼称)についてまとめています。 「Battery」とあると堡塁と訳してしまいがちですが中隊という意味もあり、「Anti Aircraft Battery」とあると高射砲中隊の意味になります。しかし陣地や堡塁といったイメージも強く、また陣地や砲台は殆どが中隊単位で築かれるものなので、これを題名に持ってきてみました |
|
真空管AMPやアマチュア無線機などを作って来ましたが、最近はオーディオ用の真空管は手に入れがたく、せっかく手に入れた球の性能確認もTV-7などのチェッカーもなく不便に感じていました。そこで一念発起して自分で試験器を作ってみました。 | |
測定器を中心に、無線機、オーディオ/ビデオ機器 その他、いろいろな機器を取り扱っています。 いつなにが入荷するかはわかりません、ぜひこまめにチェックしてください。 |
|
当ホームページ |
全国版真空管軍用無線・ラジオ関係
横浜市の土居さんの旧軍無線機の資料館です。今や、日本最大のコレクションを誇っています。また、展示物は全て一級品です。旧 | |
海軍レーダ徒然草 | 旧軍のレーダに関するホームページです。 |
Collection of Japanese W.W.II Military Radios | 米国からみた旧日本軍の無線機コレクションです。 |
Collection of German W.W.II. Radios | 米国からみた旧独逸軍の無線機コレクションです。 |
戦後米国により調査された技術調査報告書です。 | |
アジア歴史資料センター | アジア歴史資料センター(アジ歴)は、近現代の日本とアジア近隣諸国などとの関係について、当時の内閣、外務省、陸軍、海軍の公文書等の原本画像を世界でも類を見ない規模でデータベース化し、このサイトで公開することで歴史事実を共有しようとするデジタルアーカイブです |
日本の古いラジオ | 日本人の国民性ゆえに,大半のラジオは過去の遺物として廃棄されてしまったし,また,技術資料が沢山でたにもかかわらず,高度成長期の学者にとって民生品の歴史的動向をまとめる作業に学術的な価値は見いだせなかったからだと思います。ところが,最近のアンテイーク・ブームでは真空管ラジオが見直されたお陰で,今後,奇特な学者が出現しこのようなまとめをいずれ出版するかも知れません。そうは言っても,待っている訳にはいかないのが趣味の世界,まずは不完全な情報を組み立てて,面白おかしく日本の古いラジオの歴史を作ることにしました。 |
真空管と共に | 津田さんのホームページです。 定年を迎えた今日、学生時代に道端にころがっているラジオから12Aなど部品を持って来ては色々と作ったり壊したりしたことを懐かしく想いつつ色々試作をして楽しんでおります。 |
昭和の時代のアンティーク真空管ラジオの修理、復元、修復、レストア方法などに関するページです | |
ラジオ工房 | 「大昔のラジオ少年」の半世紀にわたるガラクタ収集の足跡です。 戦後の貧しい時期に少年期を過ごしたためか、ラジオを見ると何でも集めたくなります。 |
ラジオ少年の博物館 | 古典ラヂオの収集と修理、真空管ラジオの製作 |
眠れる森の真空管 |
『夫のコレクションの真空管はみんな古ぼけて汚いものばかりだけど、これはきれいで可愛い。』 |
日本ラジオ博物館 | 当館では日本製の真空管ラジオを中心に25年にわたり史料を収集してきました。 コレクションの中心は1935(昭和10)年から1955(昭和30)年までの20年間です。 |
「真空管」という名前の響きは、僅か50年の間に本当に遠い昔のことになって仕舞いました。今では、限られたオーディオ・マニアが制作する真空管ステレオ・アンプの増幅真空管として、その名を維持し続けているだけです。そんな「真空管」を集めて鎮魂歌を捧げようとしている「真空管」を愛する一老兵です。 |
|
田舎に生まれ、田舎で暮らしています。田舎は何かと不便です。でも、都会のような慌ただしさは無いから・・・のんびり暮らしています。
そんな中で、昔その昔友人から貰った真空管ラジオを聞いていた頃が懐かしく想い出されます・・・ |
|
FNAの真空管ラジオ |
巻線機の改造 |
自家製本関係