トリオ製通信型受信機9R−4Jの修理(平成25年9月5日)


今から10年前ぐらいにオークションで購入しましたが、購入したこと自体で満足し、現在まで長期保管しておいたものです。
今回久しぶりに、開封し動作を確認することとしました。
本機は、前所有者により平成15年(2003)4月に整備を行ったの旨の記録が機械に貼付されておりました。
また、取引記録をみると「かなり年月がたっておりますが、是非改良を加えてください。万一、動作不良等があれば対応いたしますのでよろしくお願いします」
と大変ご丁寧な対応の文言が添えられておりました。
本機9R−4Jは1955年(昭和30年)からの販売ですから50年以上は経過した骨董品ということでしょう。
とりあえず、中身を確認するとすぐ目につくのは、スピーカとチョークトランスの追加改造が見受けられます。
電源がショートしないことを確認し、とりあえず電源を起動したところ、あっけなく受信音が聞こえてきました。
感度もそんなに悪くありませんでしたが、とりあえずIFTの再調整と各バンドのトラッキング調整を行いましたが、ほとんどずれはありませんでした。
本来なら、オリジナルに戻そうと思っておりましたが、あまりのあっけなさのため、やる気も失せ、このまま再度長期保管とすることとしました。


















参考文献

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